敗北感を感じた英語 ”We got him”

ショックを受けた英語のフレーズ

ブレマー行政官、という人物を覚えていますか?

2003年頃の話なので、約17年前の話です。

このブレマー行政官は、イラク戦争後、占領下のイラクを統治する機構のトップとしてアメリカから送り込まれた人物です。

いわば日本にとってのマッカーサーに近い存在ですね。

彼の英語のスピーチ。30秒だけみて

さて下記の映像を見てください。

これは、占領軍が逃走していたサダム・フセイン大統領を捕まえ、それをプレスに発表するときの映像です。

ブレマー氏が登場し、

Ladies and Gentlemen

と出だしの挨拶をしたあと、ちょうど0:26秒くらいのところ

「うぃーがーらむ」

と言い、そのあと拍手や歓喜の声が聞こえてきます。

彼は英語なんと言ったのか?

この人は何と言ったかというと

「彼(サダムフセイン)を捕まえた」

と言っています。英語で書くと、、、、、

We got him

と言っています。

習ってるし、簡単だし、3語しかないけど、、、

この単語、中学2年生ですべてわかる単語です。しかし、全く私が想像していた音とは異なりました。 こんな簡単で短い英語を聞き取れず、

非常にショック

でした。

おそらく、同じように思った日本人は多いと思います。今まで、やってきた英語はなんだったのか、と。

こんな思いをするのは、私たちの世代で十分

こういった思いが、今のスクール設立の根底にあります。

(しかし、この映像、今聞いてもむつかしいな。)