入試における英検の価値

富山県の高校生の英語レベルは高い方

7月16日の新聞記事に、県別の英検取得状況に関する記事が出ていました(北日本新聞より抜粋)

北日本新聞7月16日の記事より

記事によると富山県の中学3年生の英検3級取得率は約25%*

高校3年生の英検準二級の取得率は、26.7%とのことでした。

これらに加え、教員の裁量でこれらと同等の能力があると判断された人を加えると、

中学生の場合は46.2%で全国18位

高校生は57.5%と全国2位となっています。

*これら北日本新聞の数字を基にしておりますが、、文科省の「令和元年度「英語教育実施状況調査」の結果について」の【都道府県別一覧表】中学校  (PDF:135KB) を参照していると思われますが、このような数字は、出てきませんでした。

見るべきは順位ではなくその重要性

ここでなぜこの記事に言及したかというと、富山県の順位が高い低い云々ではありません。

従前から英検は内申点を上げると言われていますが、中学3年生にとっては、英検3級は十分希少性が高く有効だと言うことです。

教員の裁量で、英検3級と同等の能力があると判断される人は19%近くいますが、客観的に能力を証明できる英検取得者は4人に1人しかいないと言うことです。

成績がパッとせず、内申点が高くなさそうな生徒は、英語の勉強を頑張って英検3級をとれば、内申点がその分だけストンと上げる事ができる、ということです。

他の資格と比してもやはり英検

英検一択

加えて、英検3級のための勉強は、受験勉強ともオーバーラップしますので、一石二鳥です。

有用性が不明確な漢検や数検より、将来皆に有用である英語の検定である英検の取得を目指すべきです。

そういう意味で学生の資格試験は英検一択です

高校生にとっての英検の価値についてはまた別の機会に。

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