昨日氷見の学童において、エドリン先生が、出張授業を行なってきました。
ここでの出張授業は約2ヶ月ぶりで、それも抜き打ちで実施。児童達はエドリン先生を見ると、皆固まっていました。
日本語が通じず、甘えが効かずに冷や汗をかいた分だけ成長します。
なので、児童達が聞かれたことがわからなかったり、質問にどのように答えてよいかわからないときにS.O.Sの視線を私に向けてきましたが、あえて知らんぷりをしました。
慣れてくると、皆笑顔も出てきて、最後には、私に対して
調子のいい子達です。。