2023年度新学期募集!

新しい学年、新しい教科書、新しい挑戦

令和3年度の新学年に向けて対策をしませんか?それぞれ新しい教科書と新しい挑戦が待っています。私たちと一緒に、新しい挑戦に万全を期しましょう。
 

英語は必須の時代に

英語は「受験のため」や「英会話を楽しむ」から「話せて当然」の時代になります。
 
当スクールは、英語音読で、話す訓練をしながら語彙力(ボキャブラリ)を強化しバイリンガルを目指します。
 
英語音読に特化した当スクールでバイリンガルを目指そう!

Iron Willの春季講習の特徴

音 読​

アイアンウィルは、富山県唯一の音読スクール。英文を反復して音読することで、「話す」練習をすると共に、使える英語を体得します。

個別指導​

アイアンウィルは、グループレッスンが多い英会話教室にはほとんどない個別指導。常に自分が勉強したい内容を、自分の進度に合わせてレッスンを受けられます。

少人数

講師一人に対して6人から8人の生徒、というのが多い英語教室の中にあって、当スクールは、1クラス4人まで。キメ細かい指導で、確実に英語を習得できます。

レッスン内容

小学生、中学生、高校生によって、また学年によってそれぞれやるべきことが異なります。所属ごとにレッスン内容を紹介させていただきます。また英検に特化したい生徒には、英検用の授業もさせていただきます。

小学生​

小学校でも英語が正式科目となりました。今まで慣れ親しむだけの科目から、査定され、成績がつく科目となります。しかし文法重視の中学とは異なり、基本的な英語力が高い子は、しっかりと評価される内容です。よって、学校教材対策にこだわるのではなく、しっかりと将来に向けた取組をするべきです。

初学者・低学年はグループレッスンで、高学年・経験児は個別でレッスンしましょう。

グループレッスン

低学年は、アルファベット・フォニックス(発音の基礎)をきっちりと学びます。少しづつ文章の音読を行い、3年生のになった時に、一人で個別レッスンを受けられるようにします(1年生から始めた場合)。

3年生から始めた生徒もおりますので、新三年生もご受講ください。詳しくはこちらから

個別レッスン

個別レッスンでは、右の教材を使い徹底したリスニング・スピーキングトレーニングを実施します。

Frog and Toad Are Friends (ふたりはともだち)」は、一章「おてがみ」が邦訳が小学校の国語の教科書に載るほどの名著です。

この本を何度も聞いて、音読することで英語力の基礎を身に着けます。

なお、下記動画は、当スクールが授業を行わせてもらっている学童の児童が10か月間トレーニングした成果です。

この段階で、中学進学後のために、文法を学ぶなどの間違いをしてはなりません。

中学生

新1年生(個別レッスン)

英語を本格的に学習し始める歳。また文法や、文章読解が中心の授業が待っています。

ここで重要な事は、文法中心のプリント学習に陥らないこと。しっかりと音読して、英語を口で覚えていくとともに、その癖をつけましょう。

実際に学校で使用する教科書Sunshine1を使います。アクティビティー中心だった小学校での授業と異なり、中学校では文法、読解が中心。

当スクールでは、文法を理解した上で基本構文を音読し、体得することで、リスニング、スピーキング、リーディングをバランスよく学びます。 

新2年生

一年生の時と比べ、文法は難しくなり、覚えることも格段に増えてきます。つまづきだすのもこの時期ですこの学年で基礎の9割は覚えてしまいます。

英語が得意になるかどうかの分かれ目。ここでの頑張りは、高校受験にも影響を及ぼします。

しっかりと1年生の事項を復習し、万全の備えをしていきましょう。

新3年生

いよいよ受験の年です。授業の勉強もしながら、1、2年生の勉強もしていかなければならず、やることは多いです。反面、新規の文法事項は少ないのが特徴です。

よって、3年生の文法事項を抑えながら、1、2年生の内容をしっかりと復習しましょう。

※受験のためにも、英検3級を取得しましょう。2023年の第二回(10月開催)がラストチャンス。この試験は大抵、中間試験の最終日にあたり、精神的にも、肉体的にもきつい日程です。早いうちから準備しましょう!今成績が伸び悩んでいても充分間に合います!(予定はこちらから)

英検対策

高校受験に向け、内申点を上げるため、英検取得を目指す方も多いと思います。そのためには、中学3年の10月の試験までに英検3級を取得する必要があります。

当スクールの英検対策は下記の教材を用いて対策します。

この問題集で、問題を解いて実力を試すのではなく、出題の傾向や覚えなければならない単語、文法、表現を覚えていきましょう

なお、4級、5級対策の生徒には、その級にあった同シリーズの問題集を用いて実施します。

高校生

語い力、語い力、そして語い力

高校生は、新規に習う文法事項は、大まかに言うと「分詞構文」だけで、少ないのが特徴です。

という事は、理解よりも熟語も含めた語い力が重要ということです。つまり、覚えればなんとかなると言うことです。

長文は?英作は?リスニングは?

と思う方もいるかもしれません。しかしそれらは、語い力=ボキャブラリーがあれば何とかなります。という事は覚えれば何とかなる、と言うことです。

とにかく、語いを増やしていきましょう

上記の単語集「Duo3.0」は、名著で、幅広い層に使われています。この本を使って語い力をつけていきましょう(お使いの単語集でも構いません)。

英語を英語で学び、基本の文はその場で何度もブツブツと音読して、覚えましょう。

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