英語スピーチをエドリン先生がお手本
エドリン先生が、私立小学校のスピーチ題材「Over the rainbow」を、子供がスピーチする場合のお手本をビデオで作りました。
スピーチは英語力だけではないよ
このOver the rainbowは皆さんご存じのとおり、「オズの魔法使い」に出てくる歌です。
よって、歌詞の内容を歌ではなく、スピーチでいかに伝えるか、表現するかが問われてきます。
抑揚、スピード、身振り手振り等、耳だけでなく、目、心に訴えて共感を得ることが重要です。
英語力だけではありません。
スピーチに正解はない
このスピーチ、ゴールや正解はありません。
いくらでも改良の余地はあり、無限に尽きません。
人間というのは複雑なので、同じようなことをやっても、実施する人によって、聴く人によって感じ方が異なります。良かった、悪かったは結果次第です。
しかし、練習したかどうかは、すぐにわかりますので、本番まで練習を重ねていくしかありません。
Kちゃん、頑張って
(P.S 最初、音なしでエドリンの動画を見たら、アルゴリズム体操をやっているのかと思った!)