大人(社会人)は英単語を重視しよう

ビズメイトと言うオンラインビジネス英会話スクールが実施した、「社会人への英単語に関するアンケートの結果」が載っていました。

社会人の英単語学習に関する実態調査

調査対象は

社会人になって英語を学習した経験がある、 実際に仕事で英語を使用しているビジネスパーソン

で、現在社会人で英語習得に向け努力している方々に参考となると思います。

ほとんどの大人は英単語を重視

Q1.英語を使って仕事ができるようになるために、 英単語学習は重要だと思いますか。


と言う質問に対して、 「非常に重要」と「やや重要」を合わせると96%に達しました。

この質問方法に少々疑問はありますが(重要ですか、と聞かれて「英単語は重要ではない」、と答えるのはかなりの勇気が必要です)、私も同じ質問をされたら、「非常に重要」と答えると思います。

英単語は決定的に重要

英語を使ったコミュニケーションにおいて、「英単語」がわかれば、何とかなるケースが非常に多い。

例えば会話において、相手の言ったことが、全体を完全に理解できていなくても、単語単語が聞き取れていれば、イメージがつかめます。

イメージから、相手の言ってることを推測することができるのです。

そしてこちらの言いたいことも、英単語さえ伝えれば相手にこちらの言いたいことが伝わります。

単語(語い力)は英語学習の中で最も重要なのです。

優先順位では英単語

こう言うと、必ず下記の有力な反応が聞こえてきます。

いくら英単語をしていても、「文法」ができないと表現できない

もちろんこれも真理です。

英単語が最も重要と言うのは、優先順位の話。英語でとにかくコミュニケーションを取るには、英単語が第一に必要だ、言うことです。

プラグマティックに考え、時間をかけて英語を完璧にしてからではなく、とりあえず使えるようにして、徐々にレベルアップを狙うべきなのです。

英単語は反復

単語を頭に入れるため(=記憶するためには)、反復するしかありません。

英単語であれば、聞いて、読んで、話して、使って、脳に刻み込む。

そして、いつもいつもで恐縮ですが、ここで有力なのは英語の本の音読です。

文章を音読して記憶するのです。

英文の音読が効率的英単語獲得法

一見単語だけ覚えた方が、必要な部分だけで良いので、文全体を覚えるよりも効率が良いと思われがちですが、そうではありません。

文章で覚えたほうが、1部分を思い出すと、文全体が思い出せます。

思い出しやすくなる、と言う点で、結果として単語だけ覚えるよりも効率的なのです。

英単語の効率的な覚え方

加えて、文全体で覚えると、英単語の単語の使い方も覚えられ、一石二鳥となります。

だまされたと思って、ぜひ英語の音読をやってみてください