氷見市宮田学童の英語音読(久しぶり)

英語音読は久しぶり

先日久しぶりに学童の児童の音読を聞きました。

ここしばらく、英検対策と、その後の復習などで、今まで使っていた

Frog and Toad are friends (ふたりはともだち)

の音読はご無沙汰でした。

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音読の動画で英語を確認

今回音声は全く事前に聞かず、いきなりテキストを読んでもらいました。

周りの生徒が遊んでいて、パチンパチンうるさいですが。

宮田学童の英語音読

音読(朗読)自体も久しぶりの上、この「おてがみ」の章を最後に読んでからからかなり経つので、目から入ってくる文字情報を、音に変換していると言うような感じでゆっくりと確実に音読していました。

英文にカタカナで発音を書き込みを読んでいるのではなく、原文をそのまま読んでいる割に、もうすぐ上手です。

英語の学習はやはり反復練習が必要

しっかりと発音もできていて、上手なのですが、やはりブランクを感じました。

前はもっと上手だったなぁ、と。

しかしこうやって、

覚えて忘れ
また覚えてまた忘れ
またまた覚えてまたまた忘れて

を繰り返しながら、ボキャブラリーを増え、英語は上手になっていくのでしょう。

反復の重要性を再認識いたしました。

この彼は、英語の発音のパターンをおぼえたので、今後知らない単語が出てきても、何とか声に出すことができるでしょう。