英語 リスニング対策はどのように?

リスニングはどう練習したら?

スクールの生徒から、特に学生から、
「リスニングができない」と言う悩みがよく聞かれ、「どうしたらできるようになるのか」と言う質問を受けます。

この質問、本当によく受けます。

今日はそのリスニングの対処法を紹介したいと思います。

リスニングの特効薬は?

先ず以て、はっきりさせておきたいのが、

特効薬は無い

と言うことです。すぐに出来るようになる方法があるなら、私が教えてほしいと思います。

分析:なぜ英語聞き取れないのか?

これにはいくつか理由があると思いますが


1 英語に慣れていない

普段英語を聞いていないので、もちろん急には聞けません。

おそらく、ここが1番の問題でしょう

しかしそれを言っちゃあおしまいなのでもう少し詳しく。

日本語はすべての語を本来の音で均等に発音します。

しかし英語はそうではありません。

以前ブログにかきましたが、
We got him
と言う文。

これはアメリカ人が発音すると、考えていた発音と全く異なる音が聞こえてきます。

この下記の過去記事を是非参照してショックを受けて下さい。

記事:敗北感を感じた英語 ”We got him”

一応動画も Ladies and Gentlemen: We got him!! (better quality)

2 単語を知らないから

言葉を知らないと、その言葉は絶対に聞き取れません。

これは日本語でだって同じです。知らない日本語は、日本人だって聞き取れません。

ここでは文字で書いているので、なんとも伝わりづらいですが、今回のオリンピックの空手の型の名前を聞いてみてください。よく聞くと沖縄地名ですが、そもそも知識がないので、音を思い出して真似することができない位に、聞き取れません。

それだけ「たくさん知っている」ということが重要なのです。

ではどうすれば英語聞き取れるか?

とにかく練習しかない

とにかく練習するしかありません。

私はこれをよく米研ぎに例えます。

米を水に浸していても、変化は見えませんが、いつの間にか浸漬して水を吸っています。

分かりづらいことで定評のあるこの例えのように、日々実感はないが、いつの間にか語彙力も増え、耳も鍛えられ聞き取れるようになっています。

ではどうやって?

やり方は何でもいいのです。スクール生には、学校の英語の教科書や、英検の教材を何度も聞かせています。

学校の英語教科書

リスニングの英文が参照できるものを、繰り返し何度も聞くことです。

そうすることで、英文とその発音がわかってきます。それが蓄積されることで、リスニング力がついてきます。

難しく、全く何を言ってるんのかわからないものを聞いても意味はない上に、燃え尽きてしまう可能性もあるので、注意しましょう。