企業の英語に対する考え
時事通信のサイトに、企業における英語学習の状況を知るためのアンケート調査の結果が掲載されていました。
これはおそらくプレスリリースで、いわゆる時事通信が調べたニュースではありませんが、参考になるかと思うので紹介させていただきます。
時事通信のサイトに、企業における英語学習の状況を知るためのアンケート調査の結果が掲載されていました。
これはおそらくプレスリリースで、いわゆる時事通信が調べたニュースではありませんが、参考になるかと思うので紹介させていただきます。
色々なお役立ち情報が掲載されているLifehackerと言うサイトに、英語学習についての記事があり、なるほどと感じました。
Chromeの拡張機能を使うと、英語学習を効率的に行えるようです。
英語は習うより練習だ!
ということは口酸っぱく、それこそ耳にタコができるくらい、このブログで主張しておりますが、その妥当性を再確認することができました。日本語教師の先生も同じようなことをおっしゃっていました
いつも参考にさせてもらっているベネッセ教育情報に、中学1年生が、英語の勉強でつまずかないための方法、が掲載されています。
ここで勧めている事は大きく2つあります。
1アルファベットの確認、2予習より復習
4月2日付のNikkei style (日本経済新聞系)に、英語独学の合理的な方法を説いた「英語独習法」と言う書籍が紹介されていました(著者:今井むつみ)。
英語学習法についての本は沢山出版されていますが、どの様に捉えれば良いのでしょうか?
わが英会話教室生徒の普段のレッスンの様子を見ていると、講師からの質問に
「Yes」か 「 No」だけ
もしくは
単語だけで答えて終わり
というシーンが目につきます。
もちろんこれらは間違いではありません。
言語というものは、意思疎通のためのものですので、通じるというのが目的です。
しかし、日本語でもそうですが、意思疎通さえできればよい、というものではありません。