英語ならネイティブに習えばいい、と思ってないよね?←プレジデント
プレジデントオンラインと言うサイトに、少し前ですが、中田達也と言う立教大学の先生が書いた「英語はネイティヴに習ったほうがいい」とは限らない…英会話スクールの謳い文句にダマされてはいけない理由」非常に興味深い記事がありまし […]
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週刊Spaのビジネスサイト「biz Spa!」に私たち日本人が英語が出来るようになるためのヒントとなる記事が出ていました。 私がいつも主張している事と同じような趣旨の主張をされていました。情報源が同じだから当たり前かもし […]
英語教室に「何を」習いに行くのか 私たちは、「英語音読」に特化した英語教室として運営しております。そして私たちは 英語を話しに(=音読) 英語習得の戦略を求めに 来てもらっています。 みなさんは、英語教室や英会話教室に何 […]
外国語としての日本語 以前にも当ブログで申しましたが、私は日本語ボランティア養成講座と言う富山市が主催している講座に参加しています。 (本講座について:富山市民国際交流協会) ここで講師の先生が現在進行形で進んでいる、在 […]
地方紙の英語学習記事紹介 ここ富山県ではない地方の新聞の記事に掲載されている英語関連や学習関連の記事を、たまに紹介しておりますが、今回も群馬県の上毛新聞の記事から。 著者は、米国の大学へ留学したことや夫の駐在で米国に滞在 […]
わが英会話教室生徒の普段のレッスンの様子を見ていると、講師からの質問に
「Yes」か 「 No」だけ
もしくは
単語だけで答えて終わり
というシーンが目につきます。
もちろんこれらは間違いではありません。
言語というものは、意思疎通のためのものですので、通じるというのが目的です。
しかし、日本語でもそうですが、意思疎通さえできればよい、というものではありません。
昨日の投稿に引き続き、英語の学習についての投稿になります。
今回は大人の方からの質問。
「英語はわかるのに、どうして私はしゃべれないんですか?」
さらに質問は続きました。
「あなたと講師の間の会話を聞いていると、あなたは難しい言葉は使っていない。全てわかる。ではなぜ私は話せないのか?」
普段の英会話、使っている表現、単語は中学生レベルのものです。
少なくとも最も効率的に英語を習得 先日図書館の見学に来られた大人の方から上記のような質問をいただきました。 その時の様子はこちら私たちは大人にも有用な英語教室です 「他に英会話教室に通ったができるようにならなかった。では […]
学生だけでなく社会人にも英語学習を提供 ホームページの表現や、普段の投稿から、私たちは学生向けの英会話教室と思われがちですが、社会人の方にも通っていただいております。 ここのところ立て続けに入会していただいております。 […]
英会話は目的にしない 当スクールは、英会話をせず、英語の音読する英語学校であります。全くと言って良いほど英会話はしません。 だからと言って英会話を無視しているわけではありません。英語を話せるようにしてあげたい、と思ってい […]