久しぶりの音読披露←小学生2年生
最近のブログには、私たちの英語に関する思いや考え方、英会話と私たちのレッスンの違いを言うような投稿を多くしてきました。
ですので本日は、久しぶりに生徒の成果を。
今回は今年度2年生になった小学生の音読です
最近のブログには、私たちの英語に関する思いや考え方、英会話と私たちのレッスンの違いを言うような投稿を多くしてきました。
ですので本日は、久しぶりに生徒の成果を。
今回は今年度2年生になった小学生の音読です
色々なお役立ち情報が掲載されているLifehackerと言うサイトに、英語学習についての記事があり、なるほどと感じました。
Chromeの拡張機能を使うと、英語学習を効率的に行えるようです。
英語は習うより練習だ!
ということは口酸っぱく、それこそ耳にタコができるくらい、このブログで主張しておりますが、その妥当性を再確認することができました。日本語教師の先生も同じようなことをおっしゃっていました
私は常日頃から、
子供は英会話をやる必要は無い。大人になってから役に立つ英語やるべきだ
としつこく繰り返しておりますが、たまに参考にさせてもらっている日経スタイルに、同じような考え方が紹介されていました。
当スクールのHPに英検のページを新設しました。私たちは、英検は目的とせず、適宜、目標として利用するといってきました。
また、長期の視点で見た英語のレッスンをする!と息巻いてきました。
それは、英検合格を意識しすぎると、点数を上げるためのテクニックやペーパー中心の学習になってしまうからです。
英語のレッスンを受け被っている氷見市名東学童では、今年の3月にマジョリティーだった生徒たちが卒業し、現在は生徒の学年構成がバラバラになっています。上は6年生から下は3年生まで。レベル別のレッスンを行っています
いつも参考にさせてもらっているベネッセ教育情報に、中学1年生が、英語の勉強でつまずかないための方法、が掲載されています。
ここで勧めている事は大きく2つあります。
1アルファベットの確認、2予習より復習
よく器が人を作る、器が人を育てるといいます。
人に、現状より高め・難しめのポジション、仕事を与えて、その人が必死に努力することで、いつの間にか、そのポジションに似合う人物になっていると言うことです。
これは英語にも言えると思います。
もともとのこの日程は、例年より早く理由としては、新型コロナの感染拡大により、会場確保が困難な事が予想されることからは早めた、との事。
令和3年度第一回の英検の申込(一般)の期限が、4月15日から、来月の6日までに延長されました。(記事はこちら)
そしてこの度確保に目処がついたため、延長したとのことです。
当スクールでは、「英語音読」を主なレッスン方法として採用しており、英会話なし、プリントなし、文法もほとんどしません。
また受験対策としては除き、英検も目的としておりません。
会話をしない理由は主に2つあります
今、英会話ができる必要がない
時間がもったいない