子供が英語 を学ぶことに疑問を持ったら?
「子供に勉強させるのは大変!」感じている親がほとんどだと思います。
学校の勉強でさえ、させるのが大変なのに、外国語である英語の勉強させるのはもっと大変だと思います。
そのヒントが、進研ゼミのベネッセのページに掲載されていました。
「子供に勉強させるのは大変!」感じている親がほとんどだと思います。
学校の勉強でさえ、させるのが大変なのに、外国語である英語の勉強させるのはもっと大変だと思います。
そのヒントが、進研ゼミのベネッセのページに掲載されていました。
大手証券会社である大和証券のサイトに、「子育てとお金の情報サイト」と言うページがあります。
そこで、「親が知っておきたい小学生の英語学習」と言うタイトルで記事が乗っていました。
示唆に富む内容でしたので、ご紹介します
生徒の英語の学習を見ていると、様々なことがわかってきます。
順当なことでであったり、またまた意外あったり。
その中で意外なものの1つ、それは、発音の上手さに、学校の成績特に英語の成績は関係ない、と言うことです。
「お、この子発音上手だな」
と思う子でも、普段の成績は冴えなかったり
4月2日付のNikkei style (日本経済新聞系)に、英語独学の合理的な方法を説いた「英語独習法」と言う書籍が紹介されていました(著者:今井むつみ)。
英語学習法についての本は沢山出版されていますが、どの様に捉えれば良いのでしょうか?
約2年前の話ですが、フェンシングの世界では、英語ができないと日本代表として国際試合に出れないことが決まりました。この動きは未来のアスリートたちに良い影響を与えるのではないかと思います。
以前大学生の英語に関する調査をブログで紹介しましたが、今回は同じ会社が実施した小学生の英語学習状況に関する調査について。
いろいろと、小学生を持つ親御さんには、他の人がどのように考えているのか参考になるかと思います。
本日から、2021年度が始まりました。年が変わるより年度が変わる方が、「変わった感」が大きい気がします(あくまで個人的な感覚です)。
さて前置きが長くなりましたが、2021年度の英検の申込みは始まっております。中学生は団体受験の場合、中間試験の最終日にあたるケースが多いようです
昨日、2020年度から高等学校で使う教科書の検定結果を発表し、2022年度から必須となる「情報Ⅰ」でプログラミング作成も含まれることになりました。
もともとプログラミングは情報に含まれていましたが、選択によっては、学ばなくてもよかったのですが、2022年度からは全ての生徒が学ぶこととなりました。
たまに、本ブログで英語の有用性についてお話しするときに、練習などお金の話をする場合があります。
子供の習い事なのに、「どうしてそんな生々しい、現実的な話をするのか、とこのブログを見た、私の友人から言われることがありました。
その理由は何故か?
中学3年生と卒業祝いのラーメン会をしてまいりました。
今年の3年生は、大会や修学旅行もなく、とても寂しい中学最後の1年となりました。
卒業旅行として首都圏で、私のツテで外資系など英語を使う会社などを訪問して雰囲気を味わい、今後の動機付けとする案もありましたが、緊急事態宣言なより本日の会となりました。