英語 学習状況の調査(首都圏の小学生)
以前大学生の英語に関する調査をブログで紹介しましたが、今回は同じ会社が実施した小学生の英語学習状況に関する調査について。
いろいろと、小学生を持つ親御さんには、他の人がどのように考えているのか参考になるかと思います。
以前大学生の英語に関する調査をブログで紹介しましたが、今回は同じ会社が実施した小学生の英語学習状況に関する調査について。
いろいろと、小学生を持つ親御さんには、他の人がどのように考えているのか参考になるかと思います。
本日から、2021年度が始まりました。年が変わるより年度が変わる方が、「変わった感」が大きい気がします(あくまで個人的な感覚です)。
さて前置きが長くなりましたが、2021年度の英検の申込みは始まっております。中学生は団体受験の場合、中間試験の最終日にあたるケースが多いようです
昨日、2020年度から高等学校で使う教科書の検定結果を発表し、2022年度から必須となる「情報Ⅰ」でプログラミング作成も含まれることになりました。
もともとプログラミングは情報に含まれていましたが、選択によっては、学ばなくてもよかったのですが、2022年度からは全ての生徒が学ぶこととなりました。
たまに、本ブログで英語の有用性についてお話しするときに、練習などお金の話をする場合があります。
子供の習い事なのに、「どうしてそんな生々しい、現実的な話をするのか、とこのブログを見た、私の友人から言われることがありました。
その理由は何故か?
中学3年生と卒業祝いのラーメン会をしてまいりました。
今年の3年生は、大会や修学旅行もなく、とても寂しい中学最後の1年となりました。
卒業旅行として首都圏で、私のツテで外資系など英語を使う会社などを訪問して雰囲気を味わい、今後の動機付けとする案もありましたが、緊急事態宣言なより本日の会となりました。
中学校では来年度から新しい中学校学習指導要領となり、それに伴い教科書が変わりますが、小学校は1年早く2020年から教科書は変わっていました。
その教科書、びっくりする充実ぶり。
絵、図、などの作りもさることながら、単語、表現も多彩です。
この内容なら、追加で英会話を習う必要ははありません。
2025年からは、大学共通入試においてプログラミングが基礎科目となることになりました(2021年3月25日報道)。グローバルな社会に必要だと言うことでしょう。そして英語のグローバル社会では重要なので、プログラミングを通じて英語を学びませんか?
今まで、ブログなどで紹介して来た生徒の英検合格など、英語関連の実績をTOPページに載せ、閲覧者が簡単に参照出来る様になりました。以前もブログに書きましたが、あまり英検に合格したことや、テストで良い点を取ったことをブログに載せることを潔しとしておりませんでした。
今回は、お客様からいただいた質問にお答えするシリーズです。
いただいた質問は、、
音読レッスンは、高校生にも向きますか?
高校生の娘さんを持つお母さんからご質問いただきました。
答え: もちろんです!
なぜそう言えるのか、3つあります。
1 習うべき英語はほとんど習った
高校生になると、新たに教わる事はほとんどありません。
当スクールで、日本人講師としてサポートしてくれていた、みゆ先生は、本日が最後のレッスンとなりました。
教育を志すみゆ先生。今後の学業や進路のため、来年度から通っている大学の近くに引っ越すことに。
今まで、様々な要望にフットワーク軽く、応えてくれて大変助けられました。